CANNONDALE CAAD10 105 – 最高峰のアルミロードバイク

CANNONDALE CAAD10 105

高性能のカーボンフレームに匹敵するアルミフレームの最高峰ロードバイク、キャノンデールCAAD10 105の2015モデルをご紹介させて頂きます。

スーパーフォームド6069というアルミをハイドロフォーミングやテーパーバテッドといった技術で軽量かつ剛性に優れたフレームに仕上げているのが特徴のロードバイクです。

またカーボンロードバイクのSUPERSIX EVOと同一の走行性能を追い求めたジオメタリーとなっており、本格的にロードバイクでレースをしていきたいという方にもおすすめの一台。

CAAD10 105の外観

CANNONDALE CAAD10 105 - 外観
© Cannondale Bicycle

以前ご紹介をしたCAAD8からヘッドチューブの長さを15mm、リーチを4mm、スタックを12mm長くし、よりアグレッシブなポジションとしていてレース向きのジオメトリーとしているのがポイント。

アグレッシブなポジションということで、ロードバイク・クロスバイクビギナーの方にとっては慣れるまで練習が必要になるかもしれませんが慣れてしまえば快適でかつカッコよくライドをすることができます。

またシートステーやチェーンステーにはSAVEステーという扁平化させバテッド化させた仕様のものを使い、縦方向にはしなやかに動きねじれ剛性・横剛性を維持。リアホイールの路面追従性を高めてスピード・コーナリング・グリップ・快適さを向上させたクオリティの高さを実現しています。

CAAD10 105のカラー

CANNONDALE CAAD10 105 - カラー
© Cannondale Bicycle

カラーはキャノンデールのレースチームのバイクと同じ色使いのレプリカとブラックの2種類が用意されています。

レプリカは毎年早くに売れ切れてしまうほどの人気色でフレームデザインをさらにスポーティに魅せているのが特徴。ブラックはよりシックでCOOLな印象でサドルやバーテープにはホワイトを使っています。

CAAD10 105のスペック

Price (完成車)200,000円(税別)
Color レプリカ, ブラック
Size 48, 50, 52, 54, 56, 58, 60, 63
Frame CAAD10, SMARTFORMED 6069 ALLOY, DI2 READY, SPEED SAVE, BB30
Fork CAAD10, SPEED SAVE FULL CARBON, 1-1/8″ TO 1-1/4″ TAPERED STEERER
Headset CAAD10, 1-1/4″ LOWER BEARING, 25MM TOP CAP
Handle Bar CANNONDALE C3 COMPACT
Bar Tape CANNONDALE 2.5MM BAR TAPE
Handle Stem CANNONDALE C3, 31.8, 6 DEG.
Shifter SHIMANO 105
Rear Derailleur SHIMANO 105
Front Derailleur SHIMANO 105
Cogset SHIMANO 105, 11-28, 11-SPEED
Crank FSA GOSSAMER PRO, BB30, 52/36
Chain SHIMANO 105, 11-SPEED
B.B. FSA BB30
Rear Brake SHIMANO 105
Front Brake SHIMANO 105
Brake Lever SHIMANO 105
Front Hubs SHIMANO RS11
Rear Hubs SHIMANO RS11
Tires SCHWALBE LUGANO, 700X25C, FOLDING
Saddle PROLOGO, KAPPA EVO
Seat Post CANNONDALE C3, ALLOY, 27.2X300MM

メインコンポーネントはSHIMANO105を使用していて、ほぼ全てのパーツを105で統一させている安定感も魅力の一つ。新しく11速化されているものを使っているので上位グレードのデュラエースやアルテグラグレードへのアップグレードのカスタマイズも可能です。

CAAD8との比較で大きな点はアルミのグレードが6069へとアップしいる点やジオメタリーをよりスポーティな仕様にしている点、SAVE形状を採用したフォークにあります。細かな部分ではブレーキにCAAD8では105よりグレードの低いティアグラに近い構成のものをCAAD10では105を使っていたりしています。

レースで本格的に上位を狙ったりガッツリと走行性能を求めるライドに取り組みたいという方はCAAD10を、ロングライドなどのサイクリングをしたりしながらたまにレースに出てみたいという方にはCAAD8をおすすめするという住み分けの仕方といった形となっています。

クランクのFSA BB30が長い間使っていると異音がし掃除などのメンテナンスが必要という指摘もあるので、自転車屋さんと相談をしながらメンテナンスを定期的にしたりカスタマイズをするのをおすすめしています。

CAAD10 105の魅力

CAAD10 105の魅力はアルミフレームでありながらキャノンデール自身が史上最高のアルミニウムレーシングバイクと言ってしまうほど、カーボンにも引けをとらない軽量で剛性があり走行性能に優れている点にあります。

CAAD8でもクロスバイクとの差を感じられるロードバイクというご紹介をさせて頂きましたがCAAD10ではさらに走行性能・快適性を追求しているのでレースに出たりと本格的にサイクルライフを楽しんでいきたいという方にぜひご検討を頂きたいアルミフレームロードバイクの大定番の一台と言えます。

もちろん105は2×11の22段変速仕様となっているので、SHIMANOのコンポーネントをさらにアップグレードしたいという場合にも予算と相談しながら少しずつアップグレードを施していけるカスタマイズ性の高さも魅力の一つですよね。

CAAD10 105はこんな方におすすめ

・レースに出るなどスポーツバイクらしい楽しみ方をしたい方

・2台目以降のロードバイクをお探しの方

・1台でカスタマイズをしながら長く愛用したい方

・カーボン程の予算は使えないけれど高い走行性のロードバイクが欲しい方

参考サイト

CAAD10 105 2015モデルの公式WEB PAGE

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